はじめに
ブログ作成の格闘記です。今回したいことはデプロイのチェックのみです。
デプロイ
以下コマンドを入力。
git init # リポジトリを新規に作成 git add . # ファイルを追加 git commit -m"changed title" # コミットする git remote rm origin # 登録されているリポジトリを削除する git remote add origin (GitHubのURL) # リモートリポジトリの追加 git push -u origin master # push
githubのリポジトリが更新されたタイミングで自動的にNetlifyも更新される模様。便利すぎてビックリ。
Netlifyではgithub垢でログイン、リポジトリを紐づけて以下の設定をする。
コマンド:npm run generate
ファイルの指定先:dist
✅アプリ名変更
アプリ作った当初の名前がblog3だったのでダサすぎて変更しました。笑
アプリ名はpackage.jsonのnameを変更すればできました。簡単。
タイトル自体はこちらではなくnuxt.config.jsを変更する必要があるとのこと。 参考
初期
head: { titleTemplate: '%s - ' + process.env.npm_package_name, title: process.env.npm_package_name || '',
変更後
head: { title: 'chobilog',
とりあえずこんな感じで。
ついでにfavicon.icoも差し替えたんだけど変わらなかった。。。参考
link: [ { rel: 'icon', type: 'image/x-icon', href: '/chobi.png' } ]
なぜだろう。一旦ステイ。
とりあえずデプロイはできました。
完成品はこちら

おわりに
✅所感
とりあえず完成かな??
GitHubとheadタグ内の設定が意味不明すぎて一気に達成感がなくなってしまった。。。笑
引き続き改良していきます。
✅メモ
今後すること
・GitHubの学習
・アイコンの修正
・記事追加して改良していく
追記:再デプロイ
ファイル変更があればGitHubにpushしたタイミングでNetlifyも更新される。
ファイル変更がなく、Contentful上で投稿のみ行った場合はNetlify上のデプロイで再度トリガーを引けばサイトが更新される。
✅GitHubの別垢でデプロイ
以下は解決できなかったので、一旦リポジトリを作成した親垢でデプロイするようにしました。
参考記事:git push で403 error が出た時の対処法
通常の方法でデプロイ
git init # リポジトリを新規に作成 git add . # ファイルを追加 git commit -m"changed title" # コミットする git remote rm origin # 登録されているリポジトリを削除する git remote add origin (GitHubのURL) # リモートリポジトリの追加 git push -u origin master # push
アクセス権エラー
The requested URL returned error: 403
アカウントを変えてアクセスする。
git remote set-url origin https://垢名@github.com/垢名/リポジトリ名 git remote -v //これで確認 git push origin master // NG
ユーザー登録
git config --global user.name "hogehoge" git config --global user.email hogehoge@example.com ssh-keygen -t rsa // 念のため再登録
鍵の登録
ssh-keygen -t rsa -C mail@mail.com // その後3回エンター
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